実物を確認する事が出来ない

カタログギフトは冊子の写真を見て商品を選ぶ事になるので、実物は商品が到着するまで確認する事が出来ません。ほとんどの場合、サイズ感の把握が必要な商品にはカタログ内に寸法が記載されています。しかし、数字だけでは正確なサイズを認識するのは難しいと言えるでしょう。特に百貨店型のカタログギフトでは、食器・日用品・アパレル関連といった類の商品も少なくありません。見た目も大きな購入理由になり得るこういった商品は、サイズはもちろん色味も重要なポイントです。撮影時の光の当たり具合や画像処理過程で微妙な色の変化が起きると、手元に届いた商品の実物がイメージと違ったなんて事も珍しくありません。身の回りの物にこだわる人ほど、こういった微妙なギャップが気になってしまうものです。

受け取り側に注文の手間がかかる

カタログギフトは贈ったらそれで終わりではなく、受け取った側が商品を選ぶ・注文する・受け取るという手間がかかります。百貨店型のカタログギフトは100~300種類前後のアイテムが掲載されているため、その中から気になったものをいくつかピックアップするのが一般的です。さらに家族向けとなると全員の要望を加味する必要があるケースも多いので、選ぶだけでも時間がかかってしまったという声も散見されます。 原則的に注文には有効期限が設けられているので、期日までに注文してもらわねばなりません。相手がカタログギフトというシステムに慣れていないと、うっかり注文し忘れてしまう可能性もあるでしょう。注文のハードルを下げるには、相手が好きなジャンルを中心にした商品が載ったカタログギフトを贈るのがおすすめです。